お客様の声をご紹介します！

「海外の文化・経営を学ぶための「手段」として英語力を確実に身につけたかった」

大学3年生になったら留学したいという希望があり、留学準備をその1年前からやろうと決めていました。

なぜ留学したいかというと、就職に役立ちそうだというのはもちろんですが、日本だけでなく海外の文化や伝統を肌で感じて視野を広げたいと思ったからです。

大学受験で英語は得意ではあったのですが、「話せる英語力」が身につけられていませんでした。

自分が行きたい留学制度が、語学留学ではなくインターンとして、海外に行ってから英語が話せる前提でカリキュラムを行うコースでした。自分の場合は語学を学ぶのではなく、海外の文化や経営を学ぶための「手段」として事前に英語を習得しておく必要があり、RIZAP ENGLISHを受講しました。

「日本人トレーナーとネイティブとのオンラインレッスンのハイブリッド受講が効果的でした」

RIZAP ENGLISH に通って、1番英語力向上につながったと思うことは、「シュクダイを毎日やることでの勉強の習慣化」と「日本人トレーナーとのレッスンとCamblyでネイティブとのオンラインレッスンとの併用」です。Camblyは1日30分/週5日利用していました。

日本人トレーナーだと、日本語で発音や文法の間違いを指摘してくれたり疑問点に即座に対応してくれるのが良くて、ネイティブ（Cambly）だと実際に海外で話すのに近い、本場同様の練習ができるので、どちらも併用することに意味があったと思います。

RIZAP ENGLISHのトレーナーから出された課題を踏まえて、Camblyのネイティブの先生に対してスピーチを行い感想を聞くという方法で取り組みました。

「自分がやるかどうか委ねられているオンライン英会話よりも、人が見てくれる安心感がありました」

RIZAP ENGLISHに入会する前、一度別のオンライン英会話をやりました。

しかし、それは強制力がなく、誰かにサポートしてもらってやる方が勉強の進捗が良くなるということを気づいたので、RIZAP ENGLISHを選びました。

自分一人での勉強だと「今日はやらなくてもいいか」と妥協してしまう気持ちもあったので、サポートしてもらえてある程度宿題を出してもらえた方が、日々一緒に進んでいけるという点で良かったと思います。

特に、トレーナーをつけて良かったと一番感じる部分は、「毎日1日3時間の勉強をやるように徹底的に言われた」ということと、「その時間内でできる範囲の宿題を指定してくれたこと」です。